12/4 F.ホスピタル通院

現在、娘とともに通院している病院へは、娘の付き添いとして2回。
わたしの診察も頼むようになって2回。
合計4回行っている事になる。

娘の「不登校・うつ状態」の原因の一つは、わたしの「躁うつ」のエピソード絡みがあり、医師からの「お母さんの治療と照らし合わせた治療が望ましい」との要望で転院を決めた。

わたし自身も、前クリニックには不信感を持っていた。
ずっと転院を考えていたが、どこへ転院すべきかを決めかねていた事もあったから、すぐにOKし、前クリニックから紹介状を書いてもらった。

さて、そこでだ。
同じ病院に二人がかかるということは、娘に付き添いが必要とあれば、わたしは通常の二倍通院しなければならない、ということになる。


はっきり言ってそんなのダルすぎる。イヤだ。


それで、1回の通院で二人とも受診できないか、医師に相談してみた。
医師は「まずは私が、二人を看ます。様子を見て不都合があれば担当医師を変えるなりの検討をして行きましょう。」とのことだった。

娘と二人で診察室にいる場合は、どうしても娘メインで話しをする事になる。
娘を尊重して下さり、娘目線で話しを聞き、話しを進めて下さる。
そのことに異論があるわけではない。むしろ有り難いと思っている。


しかし!
娘を肯定し続けるという事は、わたしへの否定の場合だってあるわけで、
わたしとしては自覚があるから、娘を受診させているわけで、大いにダイレクトに傷つくのだ。
頭ではわかっていても、家へ帰って来てからまでズルズルといつまでも引きずってしまう。


そして昨日で、2回の受診が経過したわけだが.....
はっきり言って慣れない!
どころか、ヒジョーーにやりにくい!


診察の段取りとしては...

まず娘が心理士さんとカウンセリングに行く。(わたし自分モード)
わたし待ち合い室で待つ。(自分モード)
娘が戻ってきて、二人で診察室へ行く。(お母さんモード開始)
医師が娘の話しを聞く。(お母さんモードキープ)
わたしに、わたしから見た娘の様子を聞く。(お母さんモードキープ)
・・・娘、退席・・・
わたしの診察開始(もはや、立ち居値がわからない...)
「ちゃんとしなくちゃ」と思ってしまう。
「弱音を吐いてはいけない」気持ちになっている。
「グチは悪い事」だと我慢する。
「具体的な話しをしてもムダ」な気になってくる。

そして、娘と一緒の診察の続きだから仕方が無いとはわかっているが、医師に、
「お母さん」と呼びかけられる事で、一個人としてのわたしの診察ではなく、付き添いの保護者の延長から、どうしても抜けられなくなってしまう。

結局、「もうどうでもいいから、さっさと処方箋書いてくんないかな..」
と、思ってしまうのだ。


話しはとてもよく聞いて下さる。
余裕で1時間も時間を取って下さる。
カウンセリングに1時間、診察に1時間なんて、これまで経験...いや聞いた事すら無い環境だと思う。

でもダメだ。このままじゃ患者になれない。
1時間取り繕って終わってしまう。

次の診察で、わたしか娘の担当医師を変えてもらわないと、わたしが壊れる。
この際、2倍通院も仕方が無い。
バカみたいに「全然ダイジョーブなわたし」なんて、いつまでもやってらんない。
何のため通うのか、目的が履き違えられてきてる。

娘の付き添いが毎回でなくなれば、また事情が変わるかもしれないし。

次は2週間後。

わたしは、わたしの通院の意味を主張するぞ。





診察室でまで「お母さん」やるとは想像してなかった...

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